2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

手段

憲法変えるだ変えないだでお偉方が頑張ってるけど、そういえば国歌国旗を変えるための手続きってあるんだろうか。

あ゛ー

明日なんか一生来るな。

可視音

ちょっと話題になった「サウンドアラウンド」(涼宮ハルヒの憂鬱ドラマCD)を聞いた。 そこそこ笑える内容だったけど残念ながら期待してたほどではなかった。期待が大きすぎたのもあるけど。元が音だけだとイメージというよりレコーディング風景が思い浮かん…

時事

真面目だと思ったら。

執心

iKyonを壁紙にして家族の白い目に耐える訓練をする今日この頃。

猫と杓子

http://www.clannad-movie.jp/ ・・・え?

ウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギはウサギは

十分に早口言葉だ。

不覚をとった・・・ッ!

今更センター物理をやる。 92。 大学生になってから初めて100点逃した。超悔しいわ。 問題自体は面白かった。

この世はデュアル三昧

「デュアルコア」「デュアルチャンネル」「RAID」「SLI」「CrossFire」「デュアルリンク」「デュアルディスプレイ」 パソコン2台にした方が早い。そりゃもちろんよりけりですが。

C13H16N2·HCl

優曇華が頭から離れない。 患部ってのは私の脳髄のことだったのか。

浮沈

最近テンションは上がってるけどモチベーションが下がってる。 「どうでもいいやー、イェーィッ!」 みたいな?

寒いので

日記のデザイン変更。

時間

陰陽師に大変なものを盗まれた。

卒論見学

一年心待ちにしてたのに教職の集中と被った・・・orz Blackerさんの(とその前の人)だけ根性で見に行った。確かにソフトウェア開発というのは特殊だったのかもしれない。そもそも教授陣が理解できてなかったような。ともかくお疲れ様でした。 さてさて私は…

今後のマルチコア

昨年末Intelは4コアCPU「Core 2 Quad」を発売し、AMDは年明けに2コア×2CPUの「Athlon64FX 7シリーズ」を発売するなど、両者の競争はますます加速するばかりである。また両者以外でも、SONYが家庭用ゲーム機「PLAYSTATION 3」で8コアCPUの「Cell」を採用した…

Danger

右内腿が予想Guyに痛む。通常歩行でパンピーに抜かれるとは思わんかった。 一番ラクなのは上り坂。階段は嫌い。バリアフリー万歳。 右足を引きずる様はバイオの主人公(Life赤)気分。ゾンビ言うな。 なんとなく アカDenger! アオDanger! キDanger! ミドDang…

Intelの底力

この状況を一変させてしまったのが、Intelの新CPUである「Core」(コア)シリーズ、及び「Core 2」シリーズである。 「Core」シリーズのデュアルコア製品「Core Duo」は、Pentium Dと異なり初めからデュアルコアが前提で設計されている。L2キャッシュは二つ…

「マルチコアCPU」に先立って、Intelは「ハイパー・スレッディング」機能を搭載した新型のPentium4を市場に送り出した。CPUはいかに命令を詰め込むかが重要なのだが、どうやっても処理が空いた回路は存在する。「ハイパー・スレッディング」はこの空いた部分…

大惨事

バイト帰りにチャリでこけた。今回も完全に自損事故。 少し、そう少しだけ速度がノッた状態で小さ目のRな左カーブ。 きっかけはわからない。カーブが一番キツくなった瞬間にペダルを踏んで加速したのかもしれない。なんしか何の前触れもなしに、ハンドルが左…

マルチコアCPU

「マルチ」は「複数の」を意味し、「コア」はCPUの中で実際に計算する脳髄的な部分を表す。CPUといえば「1つのCPUの中に1つのコア」、すなわち「シングルコアCPU」が当然であったが、これからは「1つのCPUの中に2つのコア」で高性能化を実現しようというので…

素人にはお勧めできない

私が装いたいキャラと違うのであまりこーゆーのを紹介したくはないが・・・ 自称オタク(含むヲタク)のひとはYouTubeで「ハルふぃぎゅあっと」と検索すると幸せになれるかもしれない。

限界の訪れ

高クロック化によって劇的な性能の向上を実現してきたCPUだが、近年になりその進歩が頭打ちとなってしまった。それは技術的な問題だけではなく、ずっと根本的な課題である。CPUが消費する電力が、大きくなりすぎていたのだ。 CPUの消費電力は、クロックの3乗…

ぬぉっ!?

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/33147.html 付属イヤホンBOSEのin-earじゃねーか。 すげー。

クロックに関する余談だが、CPUの進化に市場が絡んだこんな話がある。かつて、CPUメーカーのIntelとAMDはそれぞれ「PentiumⅢ」(ペンティアムスリー)と「Athlon」(アスロン)という製品で市場を争っていた。“CPUの性能は動作クロックによる”という周知の基…

スーパースカラ

パイプラインハザードを克服したとしても、どうしても超えられないある限界がある。「1クロックの間に処理が完了するのは最大で1命令」という、構造上当たり前の壁だ。命令を1本のパイプラインに詰め込む限り、どれだけ段数を深くしようと二つの命令が同時に…

墜落。もとい堕落。

今週はわが人生でもトップ10に入るくらい駄目週間だ。

パイプラインの欠点

パイプラインは必要不可欠な技術であると言えるのだが、残念ながら欠点もある。例えば命令Bの内容が命令Aの結果に依存する場合だ。もし命令Aの内容が「この命令の結果がYESならそのまま命令Bを実行。NOなら命令Bを無視。」であった場合、命令Aの結果によって…

デブジャー

海よりも高く、山よりも深い理由 ってのはどこで見たんだっけか・・・

パイプライン

パイプラインの説明は文章にするとやや煩雑だが、発想は単純である。「命令を生真面目に一つずつ処理することで無駄が出来るのだから、もっと柔軟に回路を使いこなせば高速に作業を終えられるはず」、という考え方だ。 例えば、「命令Aの取り込み」が終わり…

Go-Shock

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0207/ubiq171.htm Vista BuisinessにWindows Defender入って無いのかと驚いてたらどうも誤記のよう。